Higashikawa Town
東川町
|
お米、水
Rice and Pure Mountain Spring Water
長年の品種改良を経て、北海道米は毎年進化しています。町内全戸が大雪山の伏流水を使用している東川町。自然のミネラルをたっぷり含んだ冷水を使い、寒冷地の特徴を活かして農薬の使用も少ないと言われている健康なお米。お米の酸化を防ぐ「米缶」は東川土産として有名です。
|
みちくさドライブラリー
ゴールデンウィーク中
参加料1500円で「見る」「食う×2」「ハマル」の4項目が無料になるドライブラリー。無料項目はランチ、お持ち帰りなどのおみやげ、文化施設の見学、体験メニュー・天人峡・旭岳温泉の日帰り入浴などが含まれているので、東川を1日満喫できます。
|
春の暮らし楽しくフェスティバル 秋の暮らし楽しくフェスティバル
5月下旬 9月上旬
フリーマーケット、てづくりとれたて市場、充実した飲食コーナーで1日楽しめるイベントです。
公式ウェブサイトはこちら
|
山の祭り~ヌプリコロカムイノミ~
6月中旬
山開きの儀式として登山客の安全を祈願する祭です。アイヌ伝統の儀式、踊りなどが行われます。
公式ウェブサイトはこちら
|
東川町国際写真フェスティバル
-東川町フォトフェスタ-
7月下旬
国際的な写真の登竜門「東川賞」の受賞やワークショップ、写真講座、写真展など写真を通して人の出会いの場所を作るお祭りです。
公式ウェブサイトはこちら
|
|
ひがしかわ氷まつり
1月中旬
東川町中心部の羽衣公園で行われる日本一速い冬の祭典です。花火大会・ゲームラリー・氷雪像のライトアップが行われます。
公式ウェブサイトはこちら
|
|
キトウシ森林公園家族旅行村
ゴーカートのコースに一面に咲くカタクリ、見る限りの桜、山一面を覆う芝ざくら、キャンプ場、パークゴルフコース、水で遊べる「じゃぶじゃぶ池」など1日中遊べる場所です。冬はキャンモアスキービレッジがオープンします。
BY CAR
道道1160号を天人峡・旭岳方面へ(1条通りを東へ)
約15km 約30分
BY BUS
東川道草館で下車
|
天人峡
TENNINKYO ONSEN AREA
東川町から大雪山国立公園方面へ進むと忠別ダムの後、旭岳と道を分ける天人峡は柱状節理の絶壁、羽衣の滝・敷島の滝などの美しい景色を備えた温泉街です。
BY CAR
道道1160号を天人峡・旭岳方面へ(1条通りを東へ)
忠別ダムを越え、右折・天人峡方面へ
約38km 約60分
BY BUS
旭川電気軌道
観光バス いで湯号
JR旭川駅前4番のりば乗車
天人峡 下車
約1時間15分 ¥1180(片道)
(2009年のバス時刻表はこちら)
|
旭岳
ASAHIDAKE ONSEN AREA
北海道で一番高い山・旭岳は日本で一番広い山岳国立公園・大雪山国立公園内にあります。毎日のように景色の変わる旭岳は登山、ハイキングコースなどが充実し、一年中自然を楽しめます。温泉などの宿泊施設もあります。
BY CAR
道道1160号を天人峡・旭岳方面へ(1条通りを東へ)
忠別ダムを越え、左折・旭岳方面へ
約43km 約1時間
BY TRAIN
旭川電気軌道
観光バス いで湯号
JR旭川駅前4番のりば乗車
旭岳 下車
約1時間45分 ¥1320(片道)
(→2009年のバス時刻表はこちら)
|
|
春の桜の時期は町中がピンクに染まり、キトウシ森林公園はまるでおとぎはなしに出てくるようなピンク一面の景色が楽しめます。水で遊べる施設が多く、キトウシの「ジャブジャブ池」や大雪遊水公園は子供達がゆっくり遊べるようになっています。
ちょっとおすすめなのが「北の住まい設計社」というレストラン+東川家具+ヨーロッパ雑貨のお店。何もない道路を走っていると突然出てくる大きな建物群は昔の学校をそのまま使ったつくりになっているのですが、何とも不思議。外国の洗濯石鹸から、文房具、長靴、インテリアグッズ、そして食料品、、オリーブ、紅茶などおしゃれなグッズがいっぱい。レストランではおいしいイタリアンなランチを楽しめます。ベーカリーも有。
「北の住まい設計社」の公式ウェブサイトはこちら
|